ストレスの許容量は人によって違う!楽な状態を保てるようにメンテナンスを^^
こんにちは!
スタッフの山本です(*^^*)
今日はストレス、体が耐えられる負担は人によって全く違うことをお話させて頂きます(^^)
お客様のお体に触れると
「もう体が耐えられるキャパシティーを越えている」と感じることがあります。
よくお話で人によってストレスに耐えられる量が違うというお話がありますが
当たり前の話に聞こえますよね。
でもこれを本当に実感している方は少ないかもしれません。
自分のキャパシティーがまだ大丈夫だと思い生活をしている
ふとした時に体に痛みなどの症状が出てくる
でもまだ我慢できるからといって仕事、生活を続ける
すると今度は痛みで寝れないことが増えてくる
それでも1か月くらい様子を見る
もうこれは自分では治せないなと思って病院や整体に行く
この流れが多いかなと思います。
僕の考えとしては
本当に早い内に対応して良い状態を保っていく方が良いんじゃないかなと思います。
症状が出ている時は
コップから水があふれた状態です
溢れた水をふき取ってもまだコップには水が沢山たまったまま
ある程度水を減らせてやっと症状が楽になってくる
その間はずっとお身体が大変なことが多いです
人って思っているより繊細でバランスを崩しやすいんじゃないかなと思います( ;∀;)
だから少しでもお身体のケア、自分を大切にすることに時間を使って自分に優しくいけるといいのではないでしょうか(*^^*)
日々のストレスケアには本当にお勧めです!
今日もブログを読んで下さりありがとうございました(*^^*)