ストレスが身体に及ぼす影響とは?なんでストレスが悪さをしてしまう?
こんにちは!
スタッフの山本です(*^^*)
突然ですが、ストレスは溜まっていませんか?
溜まっていません!という人の方が少ないのではないでしょうか(^^;
日々生活していると家事、育児、仕事、人間関係、いろんなことでストレスって溜まりますよね。。。
ストレスはたまるとして、ではなぜストレスが溜まったから身体に影響を及ぼすのでしょうか?
ストレスって具体的になに?
みなさんがイメージするのは
苦手な人と話さなきゃなくて疲れた
仕事で怒られた
好きな人から冷たいことを言われた
など人間関係が中心におこるものが多いではないでしょうか
これは精神的なストレスで一般的にストレスと言われているものです(^^
では
・仕事が楽しくバリバリしている!仕事後も人と会うことで忙しい!
・ゲームが大好きだから昼夜逆転してずっとゲームをしている!
こんな方はどうでしょうか?
一見自分の好きなことをして楽しんでいるようですが
仕事のし過ぎ、ゲームのし過ぎで体調を崩される方はいらっしゃいますよね。
仕事モードが続くとずっとON状態で休憩することを忘れる、
昼夜逆転でゲームをすることは体は本来の生活リズムとは真逆の状態にさらされるし、目や脳の疲労も日々蓄積される
これはどちらかというと体的なストレスが強いパターンです(^^;
ストレスにも許容量がある!
ある一定まではストレスを感じながらも生活はおくれます。
ただこの許容量を超えると、溢れ出したストレスが悪さをして自律神経の統率を乱してしまう…(自律神経についてはコチラのブログから)
だから定期的に溜まったストレスを解消してあげる必要があるんです(^^
好きなことをする、自然にふれる、ウォーキングする、何もしない時間をつくる
などありますが
肉体的、精神的に疲労が溜まっていると、
心から楽しめないことがあります(;_;
そういうときはまずは整体で心と体を整えてあげることも有効です(^_-)
体と心が元気でないと楽しめないので(^^)/
皆さんが健康で日々の生活を心から楽しめることを祈っております!
今日もブログを読んで下さりありがとうございました(*^^*)