自分の幼少期は周りに気を使って、人が喜ぶために行動していた
こんにちは!
スタッフの山本です(*^^*)
今日は少し自分の幼少期のお話をさせて頂きます(^^)
僕はどんな人間だったかというと…
これはネットの画像ですがこんなぽっちゃりした笑顔の子供でした!(^^)/(笑)
見た目の話はこれくらいにして
小さいときの性格は
「母親や周りの人がいつも機嫌よくいられるように、相手の気持ちを先読みして、喜んでもらえる行動をする」
というものです。
小さいときから相手も感情を感じ取ることが普通に出来ていた僕は、自然とこんな風に過ごすようになりました。
しかし、人って思うようにならないですよね。
喜んでくれると思って行動しているのに、たいしてよろこんでくれないし、
良かれを思ってやったことが、逆に機嫌悪くなったり(;_;)
こんな風に過ごしていると
だんだん自分が苦しくなってきました。
中学生のころにはぎっくり腰をするようになったり( ;∀;)
子供でも周りに気を使い過ぎて、体が大変な子は沢山います。
それが大人になっても続いていくと、いつか本当に病気になったり、手術が必要になったりしてしまう。
それなら早いうちに体と心を整えて楽にして
少しでも楽しい時間を過ごして欲しい。
そう思って小中学生のお子さんの施術をさせて頂いております。
お子さんで身体に症状があったり、お悩みがあればお気軽にご相談ください(*^-^*)
今日もブログを読んでくださりありがとうございました!