感情の問題を体に溜めておかない方法!
こんにちは!
スタッフの山本です(*^^*)
今日は自分が行っている感情の問題を体に溜めておかない方法をお伝えします! *前のブログ
色んな本や毎日の経験からお話しているだけなので、参考程度にお聞きください(*^-^*)
例えば、テンションの下がる出来事が起こったとします!
普通なら、気持ちも姿勢もどん底まで下がり、最悪な気分になりますよね。その次は「いやこんな負の感情を持ったらいけない!」と自分の感情を否定してしまう方が多いのではないでしょうか。
それだと未消化の感情の問題が身体に残ってしまいます!
テンションの下がることが起きました!
「うわっ、嫌だー!こいつきらい!」みたいな
そしたらこの感情に蓋をしないで見ます!
次にその負っぽい感情に「幸せだなー」って心の中で声をかけます
そしたら、その黒くて、重くて、自分ではどうしようもなかった感情の問題が
なーんか明るくてフワッと軽くなっていく感じがあります
だんだん軽くなってきたら
頭を抜けてどっかに流れて体から出ていきます
追い出すというよりは、流れにそって流れるべきものが流れた感じです(*^^*)
暗くて重い感情はいつまでーも体に残り溜まりやすい
明るくて軽い感情はスッと止まることなく流れていく
どうでしょうか?!イメージ伝わりましたか?(^^)
負の感情を感じちゃだめだ!
とか止める、制御しようとすることはとても力、体力を使います。
だから止めるんじゃなく、川の流れのように、流れるべきものに流れて行ってもらうイメージです!
もし自分の中に感情の問題がたっくさん溜まっていると
自分で対応することは難しいと思うでの
オステオパシー施術で整えてから実践してみてください(*^-^*)
こういう方法は試して自分に合わないなと思ったら、やめておきましょう(^^)
自分に合いそうだなとおもうものをやってみてください😊
今日もブログを読んで下さりありがとうございました!