副交感神経が弱くなる…加齢による影響?【札幌整体】
こんにちは!
スタッフの山本です(*^^*)
なんだか疲れているけどこの倦怠感は何だろう…
なんだか眠れないんだけど…
こんな症状の方はいらっしゃいますでしょうか?
目次
こんな症状には自律神経が関係しているかも
自律神経とは自分の意思で動かせない神経です(^^
自分の意思動かせないのに命にとってとても大切なので無意識下で動いているもの!
例えば心臓など
心臓は無意識下でずっと動いている
心臓が動いているとか血が流れているとか
意思と関係ないところでコントロールされているという自律型のコントロールです(*^^*)
以前のブログでも書かせて頂きました!
「自分の意思で動かさない分、自覚してないわけだから、
自覚しないうちに乱れちゃうことがあるんです!」
自律神経とは交感神経と副交感神経のこと!
アクティブな交感神経と
リラックスの副交感神経
このテンポが合ってたら健康で元気に過ごせる!
どっちかが不調でも駄目です(^_-)
ただ…
男性は30代以降、女性は40代以降
なので副交感神経が弱まりやすく
焦るか、疲労感がとれないかの症状になりやすい。
日々のストレスで交感神経優位になりやすいプラス加齢で副交感神経が弱まりやすいことで不調になりやすいです( ;∀;)
なので年齢を重ねてきたときは今まで以上にご自分をケアすることを大切にしてください(*^^*)
今日もブログを読んで下さりありがとうございました!